noble Ex.ノーブルエクストラ
選び切れない
アナタはボクに世界を呉れた。
裁き切れない
アナタはボクに世界を見せた。
ボクは初めて知った。
現実がどれだけボクらを欺いているのか、
ボクは初めて垣間見た。
襟を正して、美しく振る舞う。
波風立てずに笑い合う。
上品に見せ掛ければ、誰だって疑わない。
ボクはアナタの
憧れていて..それでもEOF。
ボクらは道を分かち、利害も対立もなく、
ボクらは切り戻すことを選んだ。
今でもその
ボクもアナタも..
どちらも正しく、どちらも高潔だと信じた。
そして――
きっと、二人とも同じくらいヨゴれているのでしょう。
ボクは勝手にそう思っている。
