嘘と浮かれ気分と
宇宙線ウソトウカレキブントウチュウセン
1.
嘘と浮かれ気分が入り混じる。
制御し切れない高揚が、理性を侵食。
"はじまり"が嫌なモノだったとしたら、其処でリセット..?
其の先での急展開も、挽回もナシ???
"信じる"って云った、アレは嘘だったの?
2.
嘘と浮かれ気分が入り混じる。
でもその嘘はハッタリで、浮かれ気分は緊張の裏返し。
"おわり"を望まないとしても、底で完結。
其の先は、きっと
誰が"お仕舞い"って云った? ソレは勝手な解釈?
3.
嘘と浮かれ気分が入り混じる。
世界とボクらの境界は、厳然たる分離の上にある。
"
ほら、
世界に雨が降り、陽が照り、
宇宙線だって赤に青にと見え始める。
