ジェイド・リーン
-with diagonal
crosswalks-ジェイド・リーン
ウィズダイアゴナルクロスウォークス
何処まで行ったら引き返すんだっけ..?
壊れる要素も無く、メガネが割れた。
キミの仮面は
パンケーキのように甘ければ良かったね。
両方が交じり合うから、迷いが生じる。
両方が混在するから、惑わされ..不安が募る。
最後だ、なんて云うなヨ..
輪を伸ばした先に、キミを吊り下げれば良かった。
何処まで行ったら出口に辿り着くんだっけ..?
嘘が立ち込め、思い込みが充満する部屋。
其処では
積み木のように崩れ易ければ良かったね。
砂のように、カタチが無ければ良かったね。
何一つ..掴めるモノが無ければ――
何も大切に思わぬ儘で居られたのに。
だから..最後だ、なんて云うなヨ。
手を伸ばした先で、原子のHに触れた。
また、アシタ。
そう云いながらも、サヨナラだと分かっていた。
誰にも止められないと諦めていた。
行かせたのは、ダレの
行かせたのは、ダレの錯誤だった?
mihi nomen 'Jade Lean' est.
そう名乗った彼女は..一体、ダレだった――?
