いノちイノチ
ボクの何処に 命が宿っているのだろう?
ボクには
漠然とした未知だとしても
"何一つ無くても良い"なんて 云えない
いまは
ノイズ乗り越える為の
ちからが ちょっとでも湧いてくるなら..
"ボクらの底に 命が宿っている"と
信じてもイィのだろう
ボクの何処に 命が宿っているのだろう?
ボクには
漠然とした未知だとしても
"何一つ無くても良い"なんて 云えない
いまは
ノイズ乗り越える為の
ちからが ちょっとでも湧いてくるなら..
"ボクらの底に 命が宿っている"と
信じてもイィのだろう