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一つの困惑から始まった
命尽きるまで 継続する
見えない電波で
何処までも繋がっていられる
下らないコトばかりで 成り立つ会話
その中に詰まった思い出が
全員の記憶に
閉じられたアルバムからはみ出した風景
一瞬一瞬が閉じ込められた貴重な時間
意味の無い言葉で 構成された会話
得難い時間を共有して過ごしたコト..
得たモノは 思っていた以上に深く
得たモノは 月日以上に重く
一つの偶然から始まった
重んじられるモノであるなら
命尽きるとも 永続する
見えない絆で
何処までも繋がっていられる
僕の扉は ヒト一人が通れるくらい