明日を"明日"と云った瞬間から、時間はスタートを切っている。 ボクらはその波に攫われ....陸地を見失う。 その体内に秘められた道の数だけ、 一度は集った筈の人々も、進路を分かつ。 月が沈むキミの中、陽が昇るボクの中。 その未知数は、音の数だけ有るらしい。