ミエルバショに居るミエルバショニイル
口を閉ざす存在は、その殆どが見えない場所に居る。
すぐ
疎ましく思ったりするモノなのかもしれない。
その存在に限りを見出せないと、生まれる感情。
キミに知って欲しい、
その裏返しに当るボクの気持ち。
語り続ける存在は、いつでも見える場所に居る。
大事だと知っていながら、遠く離れていたりもする。
その存在に、限りが有ると知っている。
ボクは失う恐怖と戦っている。
ミエルバショに居る。
目を閉じても視える場所に居る。
地軸が垂直に成っても、帰るべきと信じられる。
ソレに準じるそんな何処か。
誰にだって戻るべきスタート地点は有って、
誰にだって受け入れられるべきゴールは有って、
誰にだって
そのヒトは、ミエルバショに居る。
いつだって。
失われるその時まで、ずっと。
