耐タンパー性と私タイタンパーセイトワタシ
妬ましさや憐れみや
でもそんなことより、簒奪で残った思考が
自分のしてきたアレコレを振り返るべきだと告げ、
――内部情報の読み取りを試みた。
この現実はソコに有って、
その脇で転がっているのが私自身。
しなければならないコトもせず、ただ転がっていた。
ソレを直視してしまっても、
残念ながら、私は壊れずココに居る。
自壊するような設計だったら良かったのか？
でも、そうじゃなかった。
i am not a CAT.
i am ordinary, but i am to live.
i really want high tamper resistant?
i really want to break me down like CAT?
at least, i like to think it don't.
i do not want to know my inside information.
it is only it, but reality is not..
