奇跡の通り道キセキノトオリミチ
小さな木を飛び越えた そんな日々の続きに
頭上通り過ぎ 雲の高さ超え
日が沈む方向と反対が東
君と学んだコトだけが
胸を張れるモノだったから
high sky 詰め込んできた 凡てが花開く時
hi, mates 奇跡が通る道から 風が吹くように
近付く軽やかな足音 迎えて
期待してきた世界
飛び立つまでの時間は 信号待ちの夏日のよう
ココロの中で数える ..あと120秒
not cry 確かな音が 翳した手の中 聴こえる
my faith 隣同士から始まる物語を結ぶ
此処に立てば 広がる青の スクリーン
一人歩く 奇跡の通り道
この虹を渡る先 目指すモノに形は無く けれど
恵みに触れるチャンスはある
信じるコトを