功罪コウザイ
正しいモノの存在を
引き千切った瞬間に始まる功罪
弾き出され 枝を失った
迷い道を照らす明かり探して
僕らは歩き出した でも
起動したばかりの感情が揺らぐ
そんな小さな迷いを裁くのは――
誘導された
創り出された美しき社会で 孤立する
時を超えて 今も未だ生き続ける悪意
電子の繋ぐこの場所で
ヒトは立ち上がるコトを知るのか?
それとも道は塞がれ
永遠に閉ざされるのか..?
正しいモノの存在を
引き千切った瞬間に始まる功罪
弾き出され 枝を失った
迷い道を照らす明かり探して
僕らは歩き出した でも
起動したばかりの感情が揺らぐ
そんな小さな迷いを裁くのは――
誘導された
創り出された美しき社会で 孤立する
時を超えて 今も未だ生き続ける悪意
電子の繋ぐこの場所で
ヒトは立ち上がるコトを知るのか?
それとも道は塞がれ
永遠に閉ざされるのか..?