dread
naughtドレッドノート
僕が見ていた風の色は
そのヒトの言葉の中にあって
閉じ込めた景色が 貫いたカンバス
寂寞
幾つかの
夜明け求め 急ぐ足
飛び込んだ渦の端 掴むカギ爪
その時は来る 必ず来る
試されるゼロの総和に
その波は引き下がる
畏れに怯まぬ
悔やむより悩むより
overdrive, it's in you.
この選択が 逆さの未来 照らすのなら
you will beat the Infinite Being,
in your life you may be a victor.