infinite-naughts
えにし Vo.しの & 辻緒 矜持
作曲:しの
編曲:しの
えにしエニシ
雨上がり 何とも思わなかった場所で
今日を生きるのは 昨日の続きだからなのかな?
辿る足跡 消える最後の一歩が
明け星のように散る様を..
飛び越えられるのなら また次の夏まで
この手 離したなら 想いまで冷えてしまいそうで
時々 不意に会いたくなるのは
この
私だけが知っているから
未来には何でも揃っているとしたら
前を向き
怖れるものが あり過ぎて 踏み出せずに
諦めることも出来なくて..
気付けば視線の先 捉える その姿
一人でいるより 傍に居るのに近付けない
そんな時が 一番寂しくて
切っても切れない
疑いたくなってしまうの
時々 不意に会いたくなるのは
この
私だけが知っているから..