簒奪者ユザーパー
イチを知るものが
好奇の伽藍堂で 意味の取り合いを繰り返し
身の丈に合う荒廃が 統計を見失う世界
正しさの中にある曖昧な
抱く夢は 硝子の靴
この世の誰も 履けはしないという..
それら理解の
神を
語られぬまま寄り添う黒き蝶
思惑の理想都市 本能を罪に問うのなら
願いの行く末に待つは 既定の
覇を唱え 月満ちて暁を知らしめよ
想起に沸き立つ
そこに従え 星は作為するか
旋律を超え 空想に身を引き裂かれようと
神を
イチを知るものが
好奇の伽藍堂で 意味の取り合いを繰り返し
身の丈に合う荒廃が 統計を見失う世界
正しさの中にある曖昧な
抱く夢は 硝子の靴
この世の誰も 履けはしないという..
それら理解の
神を
語られぬまま寄り添う黒き蝶
思惑の理想都市 本能を罪に問うのなら
願いの行く末に待つは 既定の
覇を唱え 月満ちて暁を知らしめよ
想起に沸き立つ
そこに従え 星は作為するか
旋律を超え 空想に身を引き裂かれようと
神を