螺子と釘ネジトクギ
身代わりの虚偽
ハイパーグラフィア 沈みゆく
階層
僕は 逆しまに嘆くボクを 横目に見ながら..
何処かで「もしも」に詰め込まれ
数え切れない過剰制圧 誰もが
記憶から
この祈り消える時――
[u wont b so lucky nxt time]
世界はどう
慎重に引き継いだ筈の想い 踏み
破った指切りのように 忘却の谷底で目覚められたなら
数え切れない過剰制圧 誰もが区切られてく
記憶から
この祈り消える時――
[u wont b so lucky nxt time]
世界はどう