その海は神を貫くかソノウミハカミヲツラヌクカ
その穴から覗き見れば、幾億の月が見える。
その行く先を潰して歩けば、幾億の惑星が
果てが遠い進捗を
ソレがヒトってモンだろ?
棘を抜かずそのまま走れば、
いつかは凍結期間も
信じる
迷妄したって駆け抜けるしかない工数。
いつか辿り着くその水溜りに、
僕らは
ウミ
と、名前を付ける。
その水は、死を貫くか?
その水は、鍵を貫くか?
その水は、網を貫くか?
その水は、神を貫くか?
その水の正体は、僕らなのか?
