これまで右手で払おうとしたモノ 意味もなく不要(イラナイ)と感じていた 心はいつも刹那的で 一秒前の世界でさえ 壊しては作り変えてしまうから 自分自身を信じるよりも もっと別の拠り所 あればイィのに、なんて 捻じれの中に