導き星ミチビキボシ
兆し追い抜いて ソラ見詰めてみる
足並み揃えることで 気付く痛みは
夕暮れには
真昼の星のように見えなくなり
眠りに就くまでの
淡い高鳴りへと姿を変える
閉ざされた時計が
踏み出すことを決めた その一歩が
私たちにとって どれだけの
きっと未だ 誰も知らない未来
扉の向こうで 今が待ってる
祈ることも出来るケド..
此処から 一歩を刻んでみよう
兆し追い抜いて ソラ見詰めてみる
足並み揃えることで 気付く痛みは
夕暮れには
真昼の星のように見えなくなり
眠りに就くまでの
淡い高鳴りへと姿を変える
閉ざされた時計が
踏み出すことを決めた その一歩が
私たちにとって どれだけの
きっと未だ 誰も知らない未来
扉の向こうで 今が待ってる
祈ることも出来るケド..
此処から 一歩を刻んでみよう